日本児童ペンクラブ主催
「児童ペン賞」の選考会では、作家・画家・教師など様々な立場の選考委員が、どのような作品を次世代に残すべきかを議論しています。
作品と児童文化の継承・発展に寄与するものとして、今年度は「詩」と「読み聞かせ」の講座を開催します。
1,詩作についての講話
鈴木茂夫氏(詩人・日本児童ペンクラブ会長)
「詩」は創作する者にとって基礎であり、究極の言葉磨きの奥深い鍛錬の世界でもあるのです。
2,読み聞かせからアニマシオンの世界へ 〜楽しく読む力を育むために〜
諏訪志げる氏(前・特定非営利活動法人「日本アニマシオン協会」副理事長・日本児童ペンクラブ理事